【外注】有料noteを作成したので改めてターゲットについて分析した

有料note 売れる稼ぎ方・副業

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note・brainのターゲットについて分析してみた
筆者: 現在50人の外注ライターを雇い、メディアを運営する。
「お金をかけない外注の方法」や「記事外注における収益化」について紹介。

こんにちは、モーニングルーティンがMRと略されていると知ったマツオカです。

かねてから作成していた有料note(外注ライターさんを50人雇った方法)が完成し、絶賛PR中、、、

ではないんですが(理由は後半に記載)

ともかく完成したということで、改めて頭の中を色々と整理しました。

 

・買ってもらいたい人(ターゲット)って誰だっけ?
・ターゲットの属性は?
・ターゲットのニーズは?
・このnoteが提供するものって?
・より満足度を上げるために追加すべきコンテンツは?

 

具体的な内容は長くなってしまうのでとても書けませんが(隠すようなことではない)、かいつまんで紹介していきます。

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ターゲットってどんな人?

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少し外枠から話すと、僕は先月くらいから西野亮廣さんのオンラインサロンに入会していて、西野イズムを少しでも会得しようと日々もがいております。

よく言うのが「参加者全員を勝たせる設計」

 

これは実はめちゃ西野さんの受け売りなんですけど(パクリではなくリスペクトですよ。はい。)

当然、今回の商材を作成・販売するにあたってもそれをよくよく考えなきゃいけないなと思っているんですね。

まあずっと昔から「お客様第一」とか「顧客ファースト」みたいな同義語は使われ続けているんですけどね。

 

それで、ターゲットの利益を最大化させるべく、まずはターゲットの属性というか

商材を買うメリットを考えました。

 

ターゲットのニーズや選択肢

ここっで共通認識として、僕の商品は「3000字の記事を100円で納品してくれるライターさんを50人雇った方法」を紹介するよ、というものです。

だからそもそも「外注」というものに興味を持って貰う必要があるんですよね。

 

そこで、どういった人が「外注」に興味を持つかというと、外注で出来ることって以下の2つなのでこれらに対しての欲求がある人っぽいなとなります。

・不労所得の実現
・収入の増加

 

ここで、すこし偏見なのかも知れませんが、これら2つって人の属性が違うような気がしたんですよね。

「不労所得の実現」→ある程度お金がある人のニーズ

「収入の増加」→これから稼いでいきたい人のニーズ

 

で、正直「前者」の気持ちって体験したことがない僕にはわからないので、効果的に訴求していくためには「後者」により響くような内容にすべきだと考えました。

 

ここで出てきた「権威性」

これまた偏見かも知れませんが、ある程度お金に余裕がある人って

自分が良いと思ったものにはけっこう簡単にお金を使ったりすると思うんですよね。

 

でもあまり余裕のない人だと、良いと思っても第三者的な確証みたいなのがないとなかなか購入に踏み切れないみたいな(僕も苦学生なんでこっち側です)。

 

そこで必要になるのが「権威性」というやつかなと。

「稼ぐ系」の発信をするなら「俺こんなに稼いでるぜ?」って数字が権威になりますし、

「勉強系」なら「〇〇の研究機関で実証されてます」とかが権威になるみたいな。(なんの実証、笑)

今後どうやってこの権威性を付加していくかがポイントになるかな、と考えていたりします。

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マーケターってすごい

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ということでマーケティングの「マ」の字も知らないド素人が色々と考えを巡らせているわけですが

この何十倍も高レベルなことを日頃からやっているマーケターの方ってめちゃすごいと実感しました。

 

なんちゃって付け焼き刃の販売戦略ですが、日々ブラッシュアップしていきたいと思います。

ちなみにnoteのコンテンツ自体は本気で作ったものなんでいろんな方に知ってほしいんですが、

あまりPRしていないのは、実は今だけ値下げしてるんですよね。

 

参加しているサロンとかお世話になった人に対して恩返しという意味なので、あまり値下げは口外してません。

サロンメンバーで興味のある方に購入いただいたあとで、正規の価格で売り出そうと考えています。

とは言え、最後まで読んでくださった方にも感謝なので、もし興味あれば覗いてやって下さい。

 

ということで今回は以上になります。

最後まで読んでいただきありがとうございます!

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