<流れに任せる>見えない未来への備えは自己投資しかない話

自己投資 合理的な生き方

こんにちは、ショーンです。

 

最近ミニマリストが流行ってますね。

僕もあまり荷物は持たない方ですが、あそこまで何もない生活はちょっと厳しそうです。

 

実はそんなミニマリストが流行っている背景には「若者がお金を稼げなくなった」ということがあります。

防衛本能というか環境適応というか、

使えるお金が少ない中でも幸せに生きていく術を探しているということです。

 

#手取り15万 なんてのも流行りましたが、終身雇用の崩壊や年金制度の崩壊など

若年層には未来に対しての「絶望感」みたいなものが漂ってしまってますよね。

 

今回は「先の見えない未来に対してどう備えるか」について解説していきます。

結論は「見えない未来への備えは自己投資しかない」です。

 

では、詳しく見ていきましょう。

 

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未来は予測不能

自己投資

日本は世界に比べて貯蓄額が大きいです。

かといって日本人が欧米諸国のよりも稼いでいるかといえばそんなわけないですよね。

単に収入に占める貯蓄の割合が大きいだけです。

 

貯蓄割合

日本銀行統計調査局「資金循環の日米欧比較」より

 

日本には昔から”いざという時”に備えるという文化が根付いているように思えます。

持ち家信仰などもその代表例ですよね。

 

でもついこの間も大型の台風が上陸して甚大な被害の爪痕を残しましたが、

自然災害の一点をとっても持ち家が合理的な判断とは言えないんじゃないですかね。

 

↓「持ち家vs賃貸」について↓

 

同調圧力とかを抜きにして考えればいろんな風潮の非合理性が見えてきます。

貯蓄も少し疑問に思うのでまとめていきます。

 

類を見ない時代に突入する

 

そんなことを言っても、何となく

今まで通りに生きていけば今まで通り何となく幸せに暮らせそうな感じはしますよね。

 

ですが、たぶん実際は全然今まで通りになんていきません。

変化の要因はざっと上げてもこんな感じ。

 

  • 地震、津波、台風のトリプルパンチ
  • 類を見ない人口減少
  • それにともなう社会保障の崩壊
  • 外国人労働者の流入
  • 雇用制度の刷新

 

社会の仕組みそのものが変わっていく中で

”いざという時”にそなえて蓄えるみたいなことってそんなに合理的ではないように思えます。

 

・マイホーム
・資格
・過度な貯金

 

マイホームを持ちたい気持ちはわからなくもないですが、

「いつか役に立つかもしれないから教職とっておく」とかってちょっと意味が分かりません。

 

就活のためにとりあえず簿記とかとりあえず宅建とかよく聞きますが、

面接官からしたら「ばかか、お前は。」って感じでしょうね。

 

まあ僕も去年とりあえず簿記と思って勉強したりもしましたけどね。。。

 

備えるなら自己投資

自己投資

間違いなくこれから起こることなんて誰にも予測不能です。

「不連続な社会」とかそれっぽく言われたりもしますが、

まじで信じられないような速度で社会の様子は変わっていくでしょう。

 

そうなったら貯金とか資格とかよりももっと実利のありそうな自己投資をすべきなのは一目瞭然ですよね。

今ある構造ありきでポジションを取るのではなくお金の集まる場所に身を置くべきみたいな。

 

この点に関しては超プロブロガーのマナブさんなんかもちょくちょく語ってますね。

大局の流れにはどうやっても逆らうことはできないですし個人ならなおさらです。

  

欲しいものがお金なら、今のポジションからお金を取りに行くのではなく

大きな流れの中でお金の集まる場所にポジションを移動する方がコスパがいいのは間違いないですからね。

 

貯金より自己投資

 

そう考えると実態の見えない”いざという時”に備えて過度に貯金するというよりも

確実に自分に蓄積される「経験」とか「換金性のあるスキル」とかに投資する方が

圧倒的にリスクが小さいということがわかります。

 

もちろん生きていくにあたり貯金はないと厳しいですが、

それは最低限に抑えてできる限り自己投資に回した方がリターンとしては大きなものになるでしょう。

 

そういう意味では、敬遠されがちな借金も「時間を短縮するための道具」として

非常に有効な手段になるかもしれません。

 

大学生なら奨学金は非常に低い金利で借りることができますしすごく優遇されてますよね。

ちなみに僕は月12万借りてます。

 

予測不能なら場当たり力を鍛える

 

とにもかくにも、予測不能な状況で何かに備えるとすれば自分の身一つでも戦えるように自己投資して

その場その場で最善の対処ができるようにすべきです。

ちなみにここでいう自己投資はつまり教養のレベルを上げることです。

 

下記記事でも紹介しましたが、どんな時代になっても自分の価値判断基準は変わりませんし

その基準がまさに教養です。

 

読書をして先人たちの知識をショートカットして手に入れるもいいですし、

取りたいポジションをとるためのコネを獲得するでもいいですし、

そこで触れた新しい価値観もまた資産になるでしょう。

 

↓過去記事はこちら↓

 

まとめ

自己投資

今回は「先の見えない未来に対してどう備えるか」について書いてみました。

 

個人ならなおさら大局の流れにはどうやっても逆らうことはできないです。

 

おまけに少し先のことでも予測困難な状況では自分の身一つで場当たり的だとしても

最善の選択ができるようになればいいということは一目瞭然です。

 

ミニマリストのように、お金が稼ぎにくくなった環境の中でも新たな幸せの形を探すことも素晴らしいと思いますが、

それと同時に、新しい稼ぎ方も身につけていきたいですね。

 

最後に今回のテーマに関する本から一部を紹介して今回は終わりにします。

 

僕はそもそも「アイデアを見つけたい」とか「人脈を広げたい」とか考えて行動しない。

面白い人たちと面白い時間を過ごす。

その結果、偶然のようにアイデアが生まれ仕事につながり、遊びにもつながる。

「計画」や「目標」なんて必要ない。

今生きているこの瞬間を楽しまず、ただ歯を食いしばって努力したところで思うような成果なんて得られない。

「想定の範囲外」の新しいプロジェクトが次から次へと頭に浮かび、毎日が面白くてたまらない。

僕はそんな人生を送っていきたい。

堀江貴文 『多動力』より

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