<労働オワコン?>まじで「労働」の形が変わろうとしているという話

叫んでいる子供の画像 合理的な生き方

今年2月、堀江貴文氏が『僕たちはもう働かなくていい』という本を出しました。

働かなくていいって、そんなわけないですよね。

 

ですがAIやロボットの登場により現在の「労働」の形は近い将来、間違いなく変わっていきます。

第四次産業革命とよく言われますが、実際のところ「労働」の形が現在進行形で変化しています。

 

過去の産業革命を振り返ってみると、

石炭産業から石油産業へ、その次はインターネットへと、産業の構造は大きく変わってきました。

 

そして現代、従来の「労働」がAIとロボットに”奪われようと”しています。

第四次産業革命を迎え、「労働」がこれからどのように変化していくのかを考察していきます。

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今ある仕事はほぼなくなります

指が合わさっている画像

以前の記事でも紹介してますし、もはや周知の事実ですが

AIやロボット技術の発達により、今ある仕事の8割以上はなくなることが予想されています。

実際、数年前までは就職先ランキングトップの常連だった企業も、

経営の効率化を図って、数千人規模の大リストラを行っています。

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単純作業はやろうと思えばロボットが24時間365日休まず正確にこなせるんですから当然ですね。

 

とはいえ、仕事がなくなる一方で新たな仕事も生まれてきます。

実際に過去を振り返ってみれば産業革命のたびに既存の産業は崩壊し、

新たな産業が生まれています。

 

ですがこれから生み出される「労働」の形は苦行のようなものではなく

人間にしかできない、よりクリエイティブでよりユニークなものになるでしょう。

労働は「苦行」から「楽しい」へ

馬に赤いパーカを見せている画像

YouTuberは小学生の「将来なりたい職業ランキング」でトップの常連になりましたね。

従来では考えられなかった働き方が職業として成立する時代です。

YouTuberやプロブロガー、ゲーム実況者、プロゲーマー、SNSのインフルエンサーなどなど

「ひたすら夢中になっていたらそれが職業になっていた」が一つの形として成立しています。

 

はじめしゃちょーやヒカキンも最初からYouTuberが職業になるとは思っていなかったでしょうし、

動画やゲーム、SNSが楽しくて、のめりこんでいたら

いつの間にかそこに膨大なカネが集まっていただけだと思います。

 

加えて「楽しい」を仕事にするハードルも以前に比べたら格段に下がっていきます。

例えば生活のコストはこれからだんだんと下がっていきます。

  

・都会に住む必要がなくなり生活費が安くなること

・産業がどんどん効率化され、生活必需品の価格が安くなること

・映画や音楽などの娯楽もサブスクリプションモデルにより格安になっていること

 

「楽しい」を仕事にすることはたわごとや非現実的なことではなくなりつつあるんですね。

まとめ

AIやロボットの登場により、現在の「労働」の形は近い将来、間違いなく変わってくでしょう。

これからAIとロボットに仕事を”奪われる”人になるのか、

自分で何らかの価値を発信していける人になるのか

これは非常に大きな分かれ道だと思います。

 

もちろん全員がYouTuberやプロゲーマーになる必要はないと思います。

しかし、トヨタ社長の終身雇用の崩壊宣言に代表されるように

産業の構造が今まさに変化しているのは火を見るよりも明らかです。

このような時代に、いざとなれば自分で稼げる力を持っているということは

保険としてとても有効な手段でしょう。

 

僕も引き続きブログとプログラミングを継続しつつ、動画のスキルなども

身につけていきたいと思います。

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